張碓シーサイドスクエア - プライベートオーシャンビューを実現、 戸建で魅せるスカイテラスのある住宅
OTARU HARIUSU

OTARU HARIUSU

それは小樽に残されていた、
海沿いの楽園。

北海道小樽市の東部に位置する、
日本海に面して断崖や絶壁が連なり
三方を山に囲まれたエリア。
「張碓 はりうす」には、
まだ手つかずともいえるような
自然そのものの美しい表情がある。

SITE PLAN

周囲の自然環境との
つながりを意識した設計。

SITE PLAN

潤いに満ちた自然の恵みを享受することのできる、開放感あふれるデザインに。
美しい景観とのスムーズな連続性を生み出す、この場所ならではの特徴を生かしたプランを展開。

SOUTH
SOUTH

S3(南入り)

1F床面積:38.8㎡(11.7坪)
2F床面積:35.3㎡(10.6坪)
3F床面積:35.3㎡(10.6坪)
延床面積:113.4㎡(34.2坪)

S4(南入り)

1F床面積:40.4㎡(12.1坪)
2F床面積:47.9㎡(14.4坪)
3F床面積:41.1㎡(12.4坪)
延床面積:133.4㎡(40.2坪)

S3(南入り)
S3(南入り) 1F
1F
S3(南入り) 2F
2F
S3(南入り) 3F
3F
S3(南入り) スカイテラス
スカイテラス
S4(南入り)
S4(南入り) 1F
1F
S4(南入り) 2F
2F
S4(南入り) 3F
3F
S4(南入り) スカイテラス
スカイテラス
Seaside Base Seaside Base Seaside Base Seaside Base Seaside Base Seaside Base Seaside Base Seaside Base Seaside Base
NORTH
NORTH

N3(北入り)

1F床面積:34.78㎡(10.52坪)
2F床面積:37.26㎡(11.27坪)
3F床面積:37.26㎡(11.27坪)
延床面積:113.90㎡(34.45坪)

N4(北入り)

1F床面積:38.43㎡(11.62坪)
2F床面積:42.07㎡(12.72坪)
3F床面積:42.07㎡(12.72坪)
延床面積127.48㎡(38.56坪)

N3(北入り)
N3(北入り) 1F
1F
N3(北入り) 2F
2F
N3(北入り) 3F
3F
N3(北入り) スカイテラス
スカイテラス
N4(北入り)
N4(北入り) 1F
1F
N4(北入り) 2F
2F
N4(北入り) 3F
3F
N4(北入り) スカイテラス
スカイテラス
Seaside Base Seaside Base Seaside Base Seaside Base Seaside Base Seaside Base Seaside Base Seaside Base Seaside Base
お問い合わせはこちら >>
TEL.0800-800-8101

爽やかな陽の光を浴びて、
いつも自由な気分のままで。

張碓の朝は早い。
窓から差し込む光が、目覚まし代わりだ。
海と山、自然の潤いを身近に感じられる、
ここが自分だけのライフ・ベース。
今日は何をして過ごそうか。
コーヒーを飲み終わったら、海の見える道を
散歩してみよう。

海が目の前に広がる、至福の日常へ。

LIVING ROOM

家で過ごす何気ない時間さえも、
ここではかげがえのない物語になる。

SKY TERRACE

オープンエアレストランの
ような開放感。

スカイダイニング

スカイダイニング

オープンエアレストランのような開放感が感じられる「スカイダイニング」。
外で朝食をとったり、ゲストを招いてパーティーをするのにも。
最上階住戸だけが手に入れられる贅沢さをあなたにも。
子供が小さいご家庭も、オープンエアリビングでのホームパーティーなら、デリバリーやテイクアウトで好きにアレンジ。
新鮮な空気を胸いっぱいに吸い込んで、楽しい時間を過ごしながらの食事は格別。

ビューラウンジ

最上階だからこそできる夜景の「ひとりじめ」。
夜景を楽しみながら、時間を忘れてゆったりお酒を楽しむ、景色を楽しめるビューラウンジ。ワイン、シャンパン、カクテル…。
花火大会がある日は、花火を眺めながらビールをゆったりといただく時間。自宅にある夜景の特等席。
ビューラウンジでなら、「自宅で」いつでも夜景観賞ができる。

グランピング

ゆったり広々としたベランダに、テントを張って本格的な「自宅グランピング」だって楽しめる。
キャンプ場のグランピングと違うのは、足りないものはすぐに家に取りに行けること。
BBQだってお酒だってすぐ取りにいける自宅はすぐそこ。
親子の絆を確かめるために、非日常空間でキャンプを楽しんでみるのもおすすめ。遊びざかりの子供が冒険ごっこをするのにも。
テントがあれば、スカイテラスで旅行気分だって味わえる贅沢。

ウィズペット

家族の大切な一員、ペット。
ペットと一緒に遊ぶスペースとしてもスカイテラスは大活躍。
早朝でも夜間でも、いつでも外の空気が吸えるスカイテラス、きっとペットも大喜びに。
近くに広い公園がなくても、フリスビー、ハードル、ボール遊びなど、ペットが好きな遊びを用意して交流。
ペットの運動不足を解消できるばかりか、ペットとのふれあいができる愛情交換の場としてもとても大切な場所。

FOUR SEASONS

01

夏はプールを置いてキッズテラスに

夏のスカイテラスは子どもが大好きな遊び場「キッズテラス」に変身。
夏休みには、ビニールプールを置いて水浴び。水てっぽうだっていい。すいか割り、あさがおの観察、流しそうめん、椅子を出してアイスを食べる、次は何をしよう?
スカイテラスは広いので、プールを出したままにしても余裕あり。夏はスカイテラスを子ども部屋として大開放。
お友達も羨ましがって、どんどん来たがるようになるはず。

02

ブランチ

休日のスカイテラスはブランチを楽しむ場所。
平日はあわただしく過ぎていく時間、休日こそはゆったりと過ごしたい。そんなあなたにも満足な、安心できる時間が過ぎていくお休みの日の午前中。
パンに卵にウインナーで、おうちモーニングだっていい。
朝からシャンパンやワインを飲んだっていい。
おうちだからすべて自由、いつもはできない贅沢を、最上階のスカイテラス住民なら楽しめる。

03

秋の空の下で読書をする贅沢

読書の秋。 スカイテラスはあなただけの読書用特等席。
オープンエアリビングに好きな椅子を置いたら、外の空気を味わいながら、読書をどうぞ。プライベートな特等席では、音楽をかけても、ドリンクを飲みながらも、アルコールを飲みながらも自由。
集中して読書をしたい時はもちろん、優雅に雑誌を読みたい時、新聞で情報収集をしたい時。カフェに行かなくても、自宅から1歩踏み出したスカイテラスで、すぐに希望が叶う。

04

冬の星空観察

スカイテラスは、あなただけのプラネタリウム。
季節によって変わっていく星空、月食や彗星、人工衛星の動く様子。天体望遠鏡を置いて天体観測を。テントを張ってグランピングをしながら星空観察も可能。流れ星をいくつ見つけられるか、親子で競争だってできる。スカイテラスのある家に住むと「空が近くなる」。星空の下、プラネタリウム貸し切りのような非日常気分を味わえる幸せ。家族全員が、星空を好きになる。

05

自然を学び感じる

スカイテラスの使い方は自由自在。
おでかけできない忙しい時も、スカイテラスで自然と「ふれあう」。花やハーブを植えてガーデニング、親子で家庭菜園……。
季節ごとの花やハーブを知り、家庭菜園で採れた食材で料理をして食育について学ぶ。スカイテラスを自分好みに創りあげることで「オリジナルの庭」に。何の花を植える?何の野菜を育ててみる?親子の会話も増えて楽しい時間。

06

特別なパーティ

スカイテラスでは、特別なパーティー会場にだって変身。
誕生日や記念日をお祝いで、スカイテラスにお客様を呼べば、ゲストも大満足。自然の風を感じながら、スカイテラスでおうちレストラン。シャンパンに軽食でオープンエアレストラン気分。BBQもいい。たこ焼きパーティーや夏には流しそうめん会場にも。テントを出しておうちグランピングも。飾りつけ次第で雰囲気もぐっと変わる。あなたは何のパーティーを開く?

07

プライベート

スカイテラスは贅沢なガーデニングスペース。
春にはチューリップ、ネモフィラ、夏には 秋にはコスモス、冬にはクリスマスローズ、パンジー、ビオラ。ピンクにブルー、パープルにイエロー、ホワイト。目に見える景色が色とりどりの美しいものになる。花の名前を知り「育てる楽しみ」を味わうと、植物の成長に喜べるように。草花を育てるボタニカルライフをあなたも。

08

かまくらづくりに雪遊び

雪が降ってもスカイテラスに「出かけよう」。
冬は子供にとって絶好の雪遊びスペースとなるスカイテラス。
かまくらに雪遊び。
公園に行かなくてもすぐにそこが遊び場所が広がっている。
親はつきそいしなくても子供を家の中から見守りながら、雪遊びをさせられて便利。
雪が降った時にも、子供の遊び場がそこに。

近隣に
Door to Door
で行ける場所

Check

スキー
スノーボード

雪が降ったらアクティブに車に乗り込んでスキー・スノーボードに行こう。近くには「キロロリゾート」や「朝里川スキー場」、「札幌国際スキー場」が。全国・全世界からスキーヤー、スノーボーダーが集まる有名スキー場がいくつも。雪質のいいスキー場がすぐ近くに。レンタルもあるのでからだひとつで行ってカジュアルに滑ることだってできる気軽さ。今週はどこのスキー場に行く?

Check

サーフィン
サップ

夏の思い出は「プライスレス」。
サップボードに水上バイク、ホバーボード……。
流行の夏のアクティビティだって全制覇!
「おたるドリームビーチ」や「銭函海水浴場」「朝里海水浴所」で遊んで、親子の絆はもっと固くなる。夏の終わり、どんどんおでかけして、気づくとたくましく大きくなった子供。親子で満喫した夏、きっと、ずっと思い出になる。

Check

天然温泉

疲れがたまってきたなと思ったら小樽の「朝里川温泉郷」。
日帰りでも宿泊でも入れる良質な温泉へ行こう。
食塩泉の天然温泉にゆったり入れば日頃の疲れが心から癒され、サウナで「ととのう」のを感じられるはず。
思い立ったらすぐに行ける近さも魅力。帰りは小樽の素敵な夜景、そして、ラーメンや寿司、海鮮丼の小樽グルメも。
心から満足できる「ととのう」瞬間を感じて。

ACCESS

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JRで銭函から空港までつながる快適アクセス。
車なら高速道路の利用でスムーズな移動が可能に。

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